I’m GIAN!
from:増田拓也
@Physio Lab.
※今日の投稿は、何も得るものはありません。
ただ何となく、暇つぶしの方は読み進めてください。
昔のあだ名が引き継がれ、今も言われている私の呼び名。
理学療法士の専門学校時代に某、荒木雄一という男に突如として名付けられたあだ名です。
ジャイアン、そうあのジャイアンです。
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
この名言の人です。
しかし、これはのび太がランドセルを無くした際に、ジャイアンが見つけたときに放った言葉だそうで、
実はいいやつなんです。
ジャイアン。
しかし、荒木はきっとそんな言葉を知らずに私をジャイアンと呼んだのでしょう。
そう聞くと、とても私がとても横暴な奴だと思われがちですが、全くそんなことはありません。
荒木のせいで悪のレッテルを貼られてしましまいた。
身の回りでもこんなことないですか?
雰囲気や見た目だけで判断され、悪い印象を与えられてしまうような。
しかも、あだ名までつけられる(笑)
印象で判断してはいけませんね。
そう、私はとても優しいはずですから、、、。
新人の理学療法士の方、
患者さんでも怖そうな人、苦手な人はいると思いますが、それは自分自身の中に問題があるだけであって相手は関係ないかもしれませんよ。
見た目では人の中身はわかりません。
話してみると意外にいい人かもってなること多いですよ。
印象はあくまで印象です。
本質はその人を理解して初めてわかると思います。
苦手意識を克服するための第一歩は、話しをしてみることです。
是非、実践してみて下さい。
PS 荒木に命名されたジャイアン、浸透しすぎてジャイアンTシャツくれた人いました。
―増田 拓也