これ、なかなか無いですよ?
from:増田拓也
@Physio Lab.
昨日、バイトの二宮君と新チラシが出来ましたので、
いざポスティング!
半径2㎞くらいからいってたのですが、
母校の英田中学の正門前を通ったとき、、、
二宮君が、、、
「先生とこの校訓、ヤバくないですか?(笑)」
???
「何が?」
「努力、努力、努力って書いてますやん!」
「それが、何か?」
「こんな校訓見たの初めてですわ!」
「校訓てこんなもんなんちゃうん?!」
「ちゃいますよ!」
言われてみれば、そうかも?
あんまり聞いたことないなーと思いました。
努力、努力、努力
とても私は好きな校訓ですが、他の人には衝撃的な校訓だそうです。
身近にもありますよね?
まさに、自分では普通だと思っていたことが実は普通じゃなかったってこと、、、
目玉焼きにソースか醤油かみたいな、、、
私の家では、目玉焼きにソースが普通でしたが、
大学のバレー部の合宿かなんかだったと思いますが(全国のいろんなところからくるので、おもしろいです)
醤油を目玉焼きにかけるといった人がいました。
まさに衝撃です。
今まで当たり前だと思っていたことが、実は他は違うなんてことはやっぱり多いのだと、、、
例えば、腰痛の治療でも病院では「腰痛体操」なるものを腰痛時に指導されたりするところもあります。
しかし、それは常識ではありません。
腰痛体操の原著には、「腰痛がおさまったら、次の体操をしましょう」と記載されています。
痛いから腰痛体操ではないということです。
むしろ、予防的な意味合いが本当の使い方ですね。
でも世の中では痛い時にその体操をするといった考えがまだまだ多いことに驚きます。
この記事は以前にも同じようなことを書いていますので、ご参考に、、、
PS 今では目玉焼きに醤油かけてます(笑)
―増田 拓也