人工関節に取り換えたのに何故、膝は痛むの?

いつもご覧頂きありがとうございます。

東大阪で唯一痛みの根本改善施設 Physio Lab.所長の増田です。

今日の投稿は

人工関節なのに何故膝が痛いの?

臨床でもよくおられる患者さんの一つに変形性膝関節症(osteoarthrosis ; OA)による人工膝関節置換術(total knee arthroplasty ; TKA)があります。

厚生労働省のデータでは自覚症状を有する患者さんで1000万人、潜在的な患者さんで3000万人と推察されています。

痛みや変形などによってTKAの手術をしたりしますが、その後全く痛みがなく生活できている方があまりにも少ないという現状を見てきました。

そもそも人工物に取り換えてそこには痛みを感じるセンサー(受容器)もないのに何故、痛いのでしょうか?

それは、原因は全く別のところにあるからです!

手術したのに変わらない、むしろ痛みが強くなった。など症状にお困りの方は当ラボへご相談ください。

手術後の間もない方もいらっしゃっています。

一生、その痛みを持ったまま生きていきますか?

Physio Lab.はそれを改善できるお手伝いが出来るかもしれません。

お問合せお待ちしております。

 

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