書くことがない時のブログの書き方

from:増田拓也

@Physio Lab.

 

ブログ、それは私の仕事の一環である。

なんて言ってますが、あくまでSEO対策の一つとして書いてるのと、情報の発信で書いていることが多いです。

あとは、毎日続けるという自分への戒めの意味も込めて、、、。

毎日書いているせいと、8月に入ってからGoogleのアルゴリズムに変化があったようで、Physio Lab.のホームページがなんと、、、。

東大阪 腰痛

東大阪市 膝痛

大阪 腰痛

大阪 膝痛

の検索で1ページ目の上位に表示されるようになりました!(平成30年8月20日現在)(≧▽≦)

よくわからないですが、8月入ってからです。(やっぱりGoogleのアルゴリズムでは。)

 

ホームページを自己で制作し、約半年。超アナログ人間の私が!

こんなホームページでも見て頂いて、予約頂けるように少しずつなりました。(≧▽≦)

ありがとうございます!

 

さて、本日のテーマの書くことがない時のブログの書き方ですが、何もないということは無いはずです。

実際に今、何もネタがないにも関わらず書いています。

ブログを書き始めは、何か役に立つ情報やコンテンツを書かなければと思っていましたが、どうやら違うようです。

 

このブログを読んで頂いているのは、当ラボに通って頂いているお客様や理学療法士の仲間が大半です。

 

その人たちに何か面白い事を届けようという発想に転換したら書くことが出来ました。

書くには、コツや手順などはありますが、力作のガチガチの内容は圧倒的に読まれていません。

 

現にここ一ヶ月の投稿は、コンテンツ重視より、日常と臨床の話を絡めて書くようにしました。

ホームページの統計情報を見ることができるようにプラグインしているのですが、最近方が読まれています。

 

もし私と同じようにブログを書くことに困りましたら、日常の中から話題を見つけてみて下さい。

何気ないことが意外に広がったりしますし、日々の何気ないことが面白かったりするみたいです。

(最近、お客さんからブログの話をしてもらったししています。)

 

こんな、ただのしょうもない話でも、読んで頂いている人がいることに感謝ですね。

 

P.S.いつもブログのテーマは日々の中に埋もれています。人との会話のようにたわいもない内容でOKです。

 

―増田 拓也

 

 

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