これ注意必要です↓↓↓↓↓

from:増田拓也

@Physio Lab.

 

結構、見落としがちというか、気にすらしない方が多いことに

驚きました、、、。

膝の人工関節術後や、上肢の手術後などでも多くおられます。

多くの理学療法士や治療家が見落としてしまいがちなのが

コレです、、、

 

そう、

RSD(Reflex Sympathetic Dystrophy;反射性交感神経ジストロフィー)

これって結構します。

重症化した人だけしか目を向けてないと、軽いRSDの人も見落とします。

針刺し事故でもなったりします。

 

このRSDになってしまうと、改善にはとても長い時間を要します。

そのRSDを初期で見つけ対処することが重要です。

RSDは現在では国際疼痛学会ではCRPS(Complex Regional Pain Syndrome;複合性局所疼痛症候群)と言われています。

 

これを早くから見つけるには、少し古いですがKozinの分類が役に立ちます。

Kozinの分類を簡単に説明したのが

こちら

↓↓↓↓↓

 

 

RSDに一度なってしまうと、痛みが引き金となり、さらに症状を増悪します。

通常の治療では対処できないといったことも起こります。

それを治すためには、痛みを完全に取り除く技術が必要となります。

 

術後などに異常に痛みを訴える人にとても苦労しているのなら

今の使っている技術が臨床では使えないのかもしれません、、、

 

PS あなたはこんなことを臨床で悩んでいませんか?

・手術後、長引く痛みをどうしていいかわからない、、、

・脳卒中後の痙縮ってどう対処していいかわからない、、、

・痛みの取り除き方に困ってどうしていいかわからない、、、

 

そんなあなたにおススメがあります。

続きはこちら

↓↓↓↓↓

臨床の悩みを解決する。

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