腰痛に対して湿布薬、効いていますか?

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東大阪唯一の【腰痛】【肩痛】【膝痛】痛みの根本改善施設 Physio Lab.所長の増田です。

本日の投稿は

腰痛に対して湿布薬、効いていますか?

です。

病院でよく耳にします。

患者さんの多くは湿布を処方され貼っていることが多いです。

しかし、湿布で本当に効果を実感した人はほとんどと言っていいほどおられません。

海外では湿布薬は通常製造されていないようです。日本独特の文化であると言えます。

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬 nonsteroidal anti-inflammatory drugs)はDDS(Drug Delivery System)「体内の薬物分布を量的、空間的、時間的に制御し、コントロールする薬物伝達システム」の概念に基づいて開発されています。

血中濃度より患部組織濃度優先で副作用が少ないとされています。

しかし、腰痛では発痛の病態が明らかにされていない現状ではどのように作用するかは不明です。

腰痛そのものが全て炎症性疼痛とは言えないということです。

また、貼付薬のプラシーボ効果は30~50%と言われ、患者さんが期待するほど効いているような感覚があります。

 

腰痛や膝痛などで湿布を使用し、効果が感じられていない方に解決策があります。

大阪で唯一の腰痛根本改善、小顔調整専門施設 Physio Lab.までご連絡ください。
あなたのお悩みの解決のお手伝いをさせて頂きます。

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